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マイクロソフトがE3 2016にて発表した新型のXbox『Xbox One S』の発売日が8月2日に決定したことを発表しました。XboxOneSは従来のモデルよりも40%小型化し、4K解像度出力とHDRに対応、さらにUHDBDドライブを搭載した現市場最も安価なUHDBDプレーヤーとなっています。謳い文句は「究極のゲームとエンターテイメントシステム」
価格は2TBモデルが399ドル、1TBモデルが349ドル、500GBモデルが299ドルとなっています。8月2日発売のモデルは2TB搭載モデルのみ。1TBと500GBは後発
今年6月にはソニーが存在を認めた4K対応の強化版プレイステーション4,開発名「NEO」(以下PS4 NEO)ですが、最初期と思われるデベロッパ向け資料がリークされました。そのスペックなどは今までの噂を裏付けるに留まっていますが、「PS4 NEOは今年の10月発売」が強く推測される内容となっています。
今回ネットに流出した文書(ソースは削除済み)は、デベロッパ向けにプレゼンテーションするためのスライド。PS4 NEOのスペックについての情報をまとめると、以下の通りです。
CPU性能は現行PS4の1.3倍
GPU(グラフィック)性能は現行PS4の2.3倍
メモリは8GBに据え置き、帯域は現行PS4の1.24倍
10月以降、全てのデベロッパはベースのPS4に加えてPS4 NEOをサポートすることが求められる。それ以前のPS4向けタイトルをNEOモードに対応させるためのパッチを出すかどうかはデベロッパの判断にゆだねられる。
NEOモードで使用できる物理メモリは、現行PS4(5GB)+512MBの5.5GB
HDDは現在と同様
チェックボード・レンダリングによる4K解像度へのアップスケーリング。UHD(4K)未満の解像度をUHDに変換し、見た目を向上させる
つまり、これまで断片的に流れてきた噂とほぼ同じであり、逆に言うとこの文書が情報の出処になっていたと推測される内容です。とはいえ、「今年の10月」をソフト開発方針の節目としていることで、PS4 NEOが10月に発売される見込みがより強まった形です。
今年の10月といえば、PS4向けのVR周辺機器であるPlayStationVRが発売されるタイミング。現行PS4の値下げやスリム版PS4など、今年の後半は大きな動きが相次ぐかもしれません。
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推奨スペックは4K出力端子を持ったPCに限ります!スペック・その他機能に4K / HDPC 1.3以上 / HDMI などが表記されたPCをお選びください。